GENERAL PHARMACEUTICAL

2020.05.21

漢方を楽しく学ぶ その3

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written by tcmyakugyo
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こんにちは

前回は、「傷寒論」(しょうかんろん)についてふれましたが、この「傷寒論」はいきなり出来たわけではありません

それ以前に著されていた書物として「神農本草経」(しんのうほんぞうきょう)と「黄帝内経」(こうていだいけい)があります。

神農本草 黄帝内経

こちらの写真も、ツムラ漢方記念館で撮影したものです。

写真左の「神農本草経」は、植物、動物、鉱物などで薬になるものをまとめた薬物書です。365種類載っています

写真右の「黄帝内経」は、当時の生理学、病理学、養生法、治療法などをまとめた医書です。素問(そもん)と霊枢(れいすう)の2部から成ります

これらの書物をもとにして、各地に伝えられていた様々な処方(方剤)を分類整理したものが「傷寒論」だといわれています。

そして、それが現代でも通用しているって、凄いことですよね。

今回は、ここまでです。

次回もお楽しみに

 

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