生薬博物館 その74

こんにちは

74回目の生薬博物館です

今回ご紹介するのは・・・

黄耆

学名 Astragalus membranaceus 、植物名 黄花黄耆(きばなおうぎ) 、生薬名 「黄耆」(おうぎ)です

中国の東北部に自生しており、栽培もされている植物で、根を生薬として使用します。

滋養強壮によいとされ、栄養ドリンク剤にも含まれていますね。

漢方でも、強壮作用を期待した処方に使用されています。

寒い日が続いていますし、2月からは国家試験ラッシュになりますので、たまには栄養ドリンク剤はいかがですか

次回もお楽しみに

生薬博物館 その73

こんにちは

ご無沙汰している生薬博物館です

今回、ご紹介するのは登録販売者試験にも出題されることもあるアレです

細辛

学名 Asiasarum sieboldii 、植物名 薄葉細辛

生薬名 「細辛」(サイシン)です。

日本でも山の日陰に自生しているらしく、観賞用としても栽培されているとのことですが、茶褐色の地味な花を咲かせるので、あまり目立たないみたいです

根を薬として使用しますが、地上部は重篤な腎障害を起こすおそれのあるアリストロキア酸を含有するって、登録販売者の試験勉強をやったことがある人なら、ご存知ですよね

生薬名にある通り、細くて辛いものが品質が良いそうです

漢方では、解熱、咳を止める、痰を切る、鎮痛などに使用されています。

目立たなくても、大活躍

次回もお楽しみに

くすり総合学科の学び その1

こんにちは

今回は、くすり総合学科の学びをご紹介したいと思います

先週、お伝えしましたが1年生の後期から3つの専攻に分かれますが、専攻に分かれる前の前期の学びの主なものは・・・

①生物学と化学(座学と実習があります

生物は、細胞の構造と働き、動物や植物の構造などについて学びますが、図表や動画などを使用した理解しやすい授業です。

化学は、座学と実習をなるべくリンクさせて、学んだ知識を実験してみることで、更に理解が深まる授業です。

②解剖学と免疫学

専門的な内容の最初の学びとなりますが、人体の構造と働きや、私たちの身体を守ってくれている免疫の仕組みについて、図表や動画を通じて学びます。

このほかにも授業はありますが、文字だけでお伝えするのは困難ですね。平日に、授業見学を希望したい方は、受入れ日の相談にのりますので、遠慮なく入学事務局へ連絡してくださいね

次回もお楽しみに

 

くすり

 

くすり総合学科から新年のご挨拶です

こんにちは

今年最初のブログのテーマを何にしようか・・・

そういえば、この4月から、くすり総合学科の専攻が変わるって、ご存知でしたか

今までは、〈バイオ医療研究専攻〉と〈ドラッグストア・調剤薬局専攻〉の2つの専攻がありましたが、3つの専攻になるんですよ

一つ目は、〈バイオ医療研究専攻〉です。そのままだと思うでしょ

1年次は基礎的な知識と技術を身につけて、2年次に公的な研究機関や大学付属の研究室へ研修に行き、更に専門的な知識と技術を身につけて、製薬企業や研究所、病院などに就職する専攻です。

変わったのは、2年次の研修受け入れ先が増えて、学びの幅が広がったことです

二つ目は、〈調剤薬局事務専攻〉です。新しいぞ

1年次の前期に基礎的な知識と技術を身につけて、後期からは調剤薬局で実習を行い、登録販売者の資格取得と、調剤薬局で働くにあたって必要な知識と技術を身につけて、主に調剤薬局に就職する専攻です。

三つ目は、〈ドラッグストア専攻〉です。販売だけじゃないぞ

1年次の前期に基礎的な知識と技術を身につけて、後期からはドラッグストアで実習を行い、登録販売者の資格取得と、ドラッグストアを管理運営するにあたって必要な知識と技術を身につけて、主にドラッグストアに就職する専攻です。

言葉だけだと分かり難いから、今年は各専攻の学びをブログでお伝えしようか・・・

くすり