生薬博物館 その65

3日遅れの生薬博物館をお送りいたします

今回ご紹介するのは、

学名 Bupleurum falcataum 、植物名 ミシマサイコ

生薬名 「柴胡」(サイコ)です

かつては日本の山野にも広く自生しており、江戸時代には全国的に栽培され、特に静岡県の三島で採れたものが品質が良かったことから、ミシマサイコと呼ばれるようになったそうです

柴胡

漢方では、肝臓や腎臓の炎症、小児の体質改善などに使用されています。

改めて国産化が望まれる生薬の一つです

では、次回をお楽しみに