生薬博物館 その58

こんにちは 58回目の生薬博物館です

今回、ご紹介するのは

学名 Artemisia princeps 植物名 ヨモギ          生薬名「艾葉」(ガイヨウ)です

学名のArtemisiaは、ギリシャ神話の女神アルテミスに由来するとか、しないとか・・・

艾葉

食用としては草餅、薬用としてはお灸に利用されている、とても馴染み深い植物です

服用した場合の効果は、止血、抗菌、抗炎症などが挙げられています。

今日のおやつは、草餅でお願いしたいなぁ

 

生薬博物館 その57

57回目の生薬博物館で、ご紹介するのは・・・

現証拠

山野や道端に、よく見ることができる植物で、

学名 Geranium thunbergii

植物名・生薬名 「現証拠」(げんのしょうこ)です。

日本各地に自生しているそうで、紅色か白色の花を夏から秋にかけて咲かせます。特に花が咲く直前に収穫したものが、質が良いとされています

私は学生の頃に道端で見かけた覚えがありますが、もう何年も見てませんね

主に、整腸や下痢止めとして、日本では昔から利用されてきました。日本三大民間薬の1つです。

では、次回もお楽しみに

生薬博物館 その56

お久しぶりの生薬博物館。その56です

今回、ご紹介するのは

蟾酥

焼け焦げたハンバーグに見えてしまいますが、これも生薬です

生薬名「蟾酥」(センソ)です。動物性生薬の一つです。

基原動物の学名は、Bufo bufo gargarizans、          基原動物の和名は、シナヒキガエルです。

このシナヒキガエルの耳の上にある隆起した部分(耳腺)の分泌物を集めたもので、劇薬として扱われています

主に心臓の働きを改善する目的で、医薬品に使用されています。

学名が、ブフォブフォって、一度聞いたら忘れないですね

次回もお楽しみに

 

 

 

 

実習室探検隊 その7

こんにちは

7回目の実習室探検隊は、お出かけスペシャル

1年生のみんなで東京にある国立国際医療研究センター研究所へ見学に行きました

センター全景

こちらの建物は、病院です。研究所は、この裏手にあります。

研究所入口

研究所の入口です。当然ですが誰でも入れるわけではありません。セキュリティーは万全です

案内板

中には、様々な研究室が入っていてワクワクしますね

まずは、施設全体の説明をお伺いし、実際に研究に携わっている方から研究の概要についてお話を伺ったら、施設見学へGO

説明①

研究室内部の様子です。実際の研究内容を更に詳しくお話していただきました。

画像①

画像②

説明をしてくださった職員の皆さんは、とても親切に質問に対応してくださり、他の職員の方々も皆さん笑顔で挨拶してくれて、最初は緊張していた学生も、楽しそうに見学をしていました

では、次回もお楽しみに