生薬博物館 その54

久しぶりの生薬博物館です

今回ご紹介するのは・・・

麦芽

学名 Hordeum vulgare、植物名 大麦、生薬名 「麦芽」(バクガ)です。

食料として、家畜の飼料として、ビールやウイスキーの原料として、また薬としても大活躍のイネ科の植物です

世界的にみても、生産量が第4位という穀物なんですが、日本ではお米のほうが注目されていて、あまり目立たない気がするのですが・・・

「麦芽」は、この大麦を発芽させて乾燥したもので、滋養や消化の薬効を期待して、いくつかの漢方薬に含まれています。

では、次回もお楽しみに

 

 

 

実習室探検隊 その3

こんにちは

1年生の「生物実習」の授業の様子を見に行ったところ・・・

煮干し

煮干しがバラバラに

もちろん、イタズラしているのではなく、魚類の形態的特徴をつかむ実習を行っています。生の魚を嫌がる人もいるので、これならあまり抵抗無く実習に臨めますね

別紙のプリントで、生の魚を解剖した写真も配られていて、それとの比較も出来るように先生が工夫してくれています

来週の実習も楽しみですね

 

実習室探検隊 その2

本日も、新たなガラス器具の行進が発見されたとの連絡が入りました

早速、現場からお伝えします。

メスシリンダーの行進

こちら現場です

メスシリンダーの行進を4階の実習室で発見いたしました。

用量は1000mlから10mlまで、きれいに並んでいます

これは液体の体積を量るために用いられる円筒形の容器です。

前回発見されたメスフラスコほど精密ではないので、だいたいの量を量るのに用いられます。写真のものは±5%ほど誤差があると表示されています。

以上、現場からでした

 

 

 

 

実習室探検隊 その1

こんにちは

平成から令和に替わりましたので、何か替えようと思いまして・・・    くすり総合学科のブログも新シリーズを始めます

でもやっぱり生薬博物館と2本立てで、しばらく頑張ります

さて今回、実習室探検隊が発見したのは

メスフラスコの行進

メスフラスコの行進です

大きいものは2000ml~小さいものは10mlまで、一糸乱れず行進していますね。カッコい~~~

メスフラスコですが、溶液を調製するのに用いられます。長い首の部分に水位を示す標線が付けられていて、その標線がメスフラスコに示されている規定体積を示しています。

実験には欠かすことの出来ない器具ですね

次回は、どんな発見があるのか、お楽しみに