GENERAL PHARMACEUTICAL

2018.09.13

生薬博物館 その21

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written by tcmyakugyo
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こんにちは

21回目の生薬博物館で、ご紹介するのは「大棗」(タイソウ)という生薬です。

学名は、Zizyphus jujuba var. inermisと言う、ナツメの果実です

大棗

乾燥した果実を、お菓子の材料や果物として食用にしたり、韓国ではおなじみの薬膳料理サムゲタンに入っているので、見たことがある方もいるのでは・・・

生食だと、リンゴの味がうすくなったような味、乾燥だと干しブドウのような味がします。

ちょうど今頃の夏~秋ぐらいが収穫の時期で、淡黄緑色が赤茶色になったら、収穫どきです

漢方薬には、「生姜」(ショウキョウ)と組み合わされて、副作用の緩和などを目的に、みなさんも聞いたことがある「葛根湯」(カッコントウ)などに配合されています。

では、次回もお楽しみに

 

 

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