生薬博物館 その19

生薬博物館、19回目にご紹介するのは、

学名をZanthoxylum piperitumという、ミカン科の山椒(サンショウ)です

山椒

香辛料として、中華料理や和食でも、おなじみですね

爽やかな香りと、ピリっとくる辛味が、いいですね。

主な薬効としては、痛みを止める、お腹の虫下しなどがあります

麻婆豆腐が食べたくなってきたので、今回はこれにて終了(笑)

次回もお楽しみに!

 

 

 

 

生薬博物館 その18

18回目の生薬博物館で、紹介するのは

学名はOryza sativa、植物名はイネです

粳米

ふだん私たちが食べている、お米のことですが、精白する前の玄米です。生薬名を「粳米」(コウベイ)といいます

胃の働きをよくしてくれたり、滋養強壮作用があるといわれています。

もうすぐ新米が出回る季節がやってきますが、美味しいご飯をいっぱい食べて、頑張りましょう

 

 

生薬博物館 その17

生薬博物館 その17で、紹介するのは・・・

枸杞子

どこかで、見たことのある赤い実です

学名を、Lycium chinense というナス科の植物クコの果実で、生薬名を枸杞子(クコシ)と言います

杏仁豆腐の上に乗っかっている、あの赤い実です

主な薬効としては、強壮、新陳代謝を良くすると言われています

ただの飾りじゃなかったんですね

次回も、お楽しみに

 

 

生薬博物館 その16

16回目の生薬博物館は、

学名を、Lilium lancifoliumと言う、鬼百合(オニユリ)の鱗片葉(リンペンヨウ)で、生薬名を百合(ビャクゴウ)と言います

鬼百合の球根のことですね

百合

食用としては、百合根として蒸し物や煮物として食べられています

主な薬効としては、解熱、滋養強壮などがあります。

花は観賞用として、鮮やかな橙赤色の花を咲かせます

きれいな花を咲かせ、球根は食べても美味しく、薬にもなるなんて、鬼百合、すごいです

次回もお楽しみに

 

 

 

生薬博物館 その15

15回目の生薬博物館は・・・

学名を、Hydrangea macrophylla var.thunbergiiという、アジサイの仲間の植物です

甘茶

生薬名は「甘茶」(アマチャ)といいます。名前のとおり、甘い味がするお茶として飲まれています

仏教行事の灌仏会(かんぶつえ、4月8日の釈迦の誕生日)にも使われています

効果としては、抗酸化作用、抗菌作用があります。

私は、飲んだことがないので、どのくらい甘いのか、機会があったら、試しに飲んでみたいと思います。みなさんは、飲んだことありますか

それでは、次回もお楽しみに