生薬博物館 その10

こんにちは 記念すべき10回目は・・・

8月25日のオープンキャンパスで実施される、夏休みお試し入学で作る「漢方のど飴」の試作の様子をお伝えします

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お手伝いに来てくれた卒業生が、8種の生薬を薬研(やげん)を使って粉末にしてくれている様子です

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何度もふるいにかけて、細かい粉末にしていきます

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はちみつを使って、粉末を丸めていきます。はちみつの量の加減が難しい

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うまく丸められましたね

この後、冷蔵庫で冷やし固めたら完成です。

試食した感想は・・・

次回もお楽しみに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生薬博物館 その9

こんにちは

今日ご紹介する生薬は、学名 Syzygium aromaticum 

丁子

生薬名は、「丁子」(チョウジ)です

スパイスとして、クローブと呼ばれますが、その他にも、香水や防虫剤、香料として活用されています

歴史的には、古代中国では皇帝に謁見する際の口臭防止、古代ローマでは豚肉料理に使われていたとか                    あっ、現代のカレーにも入っていますね

主な薬効としては、局所麻酔作用、鎮痛作用などがあります。

来週もお楽しみに

 

 

 

 

生薬博物館 その8

今回の生薬は、学名 Illicium verum、生薬名は、大茴香(ダイウイキョウ)といいます

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中華料理でおなじみの「豚の角煮」に使われるスパイスでもあります

別名、スターアニス、八角とも呼ばれます。

この大茴香の成分の1つであるシキミ酸は、インフルエンザ治療薬のタミフルの合成原料になっています。(もちろん、そのまま飲んでもインフルエンザには効きませんよ

豚の角煮とタミフル・・・

意外な関係性でした

次回もお楽しみに

 

 

生薬博物館 その7

今回の生薬博物館は、コレ

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白いポテトチップスみたいな感じですね

学名は、Dioscorea japonica、生薬名は「山薬(サンヤク)」と言います。

スーパーの野菜売場では、ヤマイモとして販売されています写真のヤマイモはスライスしてるから、ちょっと分かりにくいですね。

主な薬効としては、滋養強壮があげられています。

そういえば、ねばねば食材を食べると元気が出ると聞いたことがあるような・・・

梅雨も始まるし、ヤマイモ食べて元気出していきましょう

次回もお楽しみに