みんな覚えてる???

くすり総合学科はすこーし早く夏休み終了

1年生・2年生が学校に戻ってきています。

卒業研究などでお休み中に会った学生もたくさんいますが・・

2年生は目下「登録販売者」資格試験に向けた集中講義に

とりくんでいるので、お邪魔せず(笑) 1年生から・・・

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お休み前には・・・様々な溶液の吸光度ど計測したり

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滴定の練習をしたり

していたんだけどな・・・覚えていますか??

先生が注意するようにお話してくださったこと

実習室の中で注意すること、実験の中で気をつけること

きっとたーくさんあったんだけど。

少しお休みをしていたら、ちょっと抜けてしまった様子

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先生が今一度、注意して欲しいこと、考えて欲しいことを

学生にお話しているところにお邪魔した様子でした。

4月に入学した1年生も早いもので、クラスの約半分は

まもなく現場実習にいきます

みんな、がんばるんだよぉ

夏休みの学生は・・・②

くすり総合学科では留学生も一緒に学んでいます

この日は留学生対象のオープンキャンパスが

開催されました!

ということで、在校生の3人が通訳も含めお手伝い

してくれました

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体験授業のサポート

先生の説明は日本語、留学生は中国語とベトナム語で

通訳をしてくれていました!耳が慣れなくて・・・不思議な感じ

となりの実験台で卒業研究をしていた2年生が

「わー!!グローバルゥ」って盛り上がっていました。

ちょっとは語学を勉強してはどうかね??(笑)→2年生。

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これまでの授業でたくさん実験実習をしてきたので

注意点だってちゃんと説明してくれています。

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こちらではアイシャドゥをつくりました!

文化が違うと合わせる色だって見たこともない感じになります

それがおもしろいな・・と思ってみていました。

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普段使っている実習室の説明や授業の説明もなれたもの

3人が通訳してくれていたので、参加者さんも安心して

楽しんで下さっていたと思います!みんな、ありがとう

で、1年生は今日から後期スタートです!

 

夏休み中の学生は・・・①

例年になく涼しい夏ですが・・いかがお過ごしでしょうか。

涼しいのはいいけれど、日照時間が少ないのも問題

お野菜も高くなるし、健康にもよくないらしい・・・

さて、学生はどうしているかといいますとね

こちらは学生プレスでがんばる学生達。

将来、医薬品業界を目指そうかな・・と思っている

高校生や社会人の方々に、学科の事や学校生活などについて

お話したり、体験授業のお手伝いをします。

IMG_0813校舎見学の時には、自分たちの実習室の説明をします。

1年生にとって生薬の説明はまだまだハードルが高いので

そこは2年生が入ってサポート

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体験授業では「サリチル酸メチルの合成」のお手伝い。

こちらも2年生が参加者さんに説明しているのを聞きながら覚えます

そして、研究開発を目指す2年生は、学内で卒業研究続行中

なんと、卒業生が指導しにきてくれていました

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これはミクロトームという機器

蝋で固めた組織をうすーくカットすることができます。

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その後にシワにならないようにして、スライドガラスに乗せます

これ、水中でスライドガラスにのせるんですが・・

卒業生はさすがに手早くキレイに作業を進めていました

先輩ってやっぱりすごいね!!

昔の方法でつくってみたよ

「漢方に強い薬業人を育てよう」という想いではじまった

この学校の、創設と同時に開講した「薬業科」の流れをくむ

「くすり総合学科」では「漢方」を学ぶ授業がたくさんあります

*沿革はこちら

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この日は古典に登場する製法で漢方薬をつくりました!

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つくったのは、これ。かすみ目に効果があるそうです

少し前に海外モデルさんのおススメで流行ったクコの実

これを十分に乾燥させます

何が大変って、この乾燥までの時間が文献ではわからないこと。

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ミキサーでぶぃーんって粉末にします

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ミキサーで粉末にした8つの生薬を乳鉢でよく混ぜて

そこにはちみつを加えて丸剤(丸い形の漢方薬)にします

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今のような「くすり」がなかった昔には、このようにして

お薬がつくられていたことがわかります

ちなみに、現在もこのお薬あるんです!

ただ、製法や形状は変化しています

現在は、この生薬を煎じて顆粒のお薬として販売されています。

普段、私たちが使っている「くすり」は古くからあるわけではないので、

その歴史を知るって結構おもしろいです

万華鏡じゃないですよ(笑)

2年生の卒業研究も夏休みを前に様々な

データの調査に入っています

ラベルの数字は煎じる時間を指していて、

5分ごとに、その時点での葛根湯の糖度を計測するらしい。

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ところで、葛根湯の元になる「葛根」ってみたことがありますか?

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まるで、木の皮のように繊維が見えています

くすり総合学科では漢方薬の授業もたくさんあって、

実習室にはたくさんの種類の生薬を展示しています

結構おもしろいですよ!

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さて、元に戻って・・・

葛根湯の糖度測定はどのようにするか、というと

こういう機器を使います

四角い部分に液体を置いて、明るい方向を向いてのぞきます

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万華鏡をのぞいているみたいでしょ

のぞくと、どのように見えるか、気になりませんか?(笑)

真ん中にメモリがあって・・糖度の線が見えるんです。

みえた瞬間、ちょっとテンション上がります