東京医薬専門学校

チームで一人支える医療。みんなであなたを支える学び。

生薬博物館 その78

こんにちは

78回目の生薬博物館で、ご紹介するのは・・・

連翹

学名 Forsythia suspensa 、植物名 レンギョウ 、

生薬名「連翹」(レンギョウ)です

モクセイ科の中国原産の樹木で、日本などでも庭木や公園などで、春に黄色い花を咲かせています。江戸時代には栽培されていたそうです。

薬用には、果実を使用します。主な薬効は抗菌、消炎です。

漢方では、消炎、解毒などを目的の処方に含まれています。

では、次回もお楽しみに

 

 

 

生薬博物館 その77

こんにちは

お久しぶりの生薬博物館です。77回目です

今回、ご紹介するのは・・・

山査子

学名 Grataegus cuneata 、植物名 サンザシ 、       生薬名「山査子」(サンザシ)です。

バラ科の植物で、中国原産。日本には江戸時代に薬用植物として入り、今では庭木などの観賞用としても栽培されています

中国では果実を砂糖漬けにして、消化促進のために食べられているそうですが、日本でも薬膳材料を扱っているお店で販売されていますね

実は、私もこの砂糖漬けが好きで、売っているのを見かけると、つい買ってしまいます。甘酸っぱくて美味しいです

漢方では、健胃薬として、いくつかの処方に用いられています。

では、次回もお楽しみに

 

くすり総合学科 国際性講座国内研修 その4

こんにちは

国際性講座国内研修その4をお伝えします。

茨城県にあります「株式会社ツムラ」様の「ツムラ漢方記念館」を訪問いたしました

ツムラ集合写真

正面玄関で、記念撮影をパチリ

生薬ギャラリー

館内の置くには、生薬タワーがあります 学校にある生薬見本とは、規模が違いますね

ポスター説明

館内の掲示物について、グループに分かれて説明を聞いています。

生薬見学

続いて、実物の生薬見本を観察します。

匂いは? 感触は?

さすがに味見はしませんが・・・

携帯用薬箱

これは、昔のお医者様が薬を持ち運ぶ時に使った箱です。時代劇で見たことがあるような気がしますね

他にも貴重な展示がたくさんあって、昔も今も人は病気と戦っているんだな・・・と感じました。

では、次回もお楽しみに

 

 

 

くすり総合学科 国際性講座国内研修その3

こんにちは

前回に引続き、国際性講座国内研修の様子をお伝えします

2月19日(水)は、JICA地球広場を訪問しました。

SDGs

入口を入るとすぐに、SDGsのロゴ看板がお出迎えしてくれます

まずは地球広場を見学しSDGsについて、説明を受けます。

JICA①

続いて展示物を見学と説明です。

JICA2

日本で生まれた「母子手帳」が世界の国々で活用されているなんて、すごいですね

続いて、青年海外協力隊で実際に海外へ派遣されていた看護師の方からお話を伺います。

JICA研修

日本と海外の医療事情の違いについて学びました。

最後は、お楽しみのランチタイムです

JICA昼食

一人ひとりに出来ることは小さいけれど、SDGsを学んで、私たちに出来る国際貢献は、まだまだあるぞと、思える研修でしたね。

次回もお楽しみに

 

くすり総合学科 国際性講座国内研修 その2

こんにちは 前回の続きです

2月18日(火)の午後は、アルフレッサヘルスケア株式会社様が主催する第39回2020ライフサポートフェアに、お邪魔しました。

テーマは、

『「最先端ICT」と「昭和の薬局」 5G×IoT×AI×VRと人』

ということで、「近未来DgS」の展示では、新しい機能を持ったレジの展示や、お客様にあった商品の提案やクーポンの発行が出来る仕組み、どこでも注文や受取りが可能なサービス等々、興味深い展示がたくさん

また、150社近い出展メーカー様からは、新商品のプレゼンと試供品のご提供もいただき、とても勉強になりましたね

業界の方々と直接コミュニケーションをとれる数少ない機会ですので、学生達も積極的に質問をしていました

今回は写真が無くて、申し訳ありません

次回もお楽しみに

 

くすり

くすり総合学科 国際性講座国内研修 その1

こんにちは

くすり総合学科では、国際性講座として2月18日から24日まで、アメリカのサンフランシスコで研修を実施していますが、諸事情で行かれなかった方を対象に国内研修も実施しています。

今日は、国内研修の様子をお伝えする第1回目です

2月19日は品川にある薬日本堂漢方ミュージアムで研修です。

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まずは、ショップ内を見学です。様々な漢方にまつわる商品が実際に手にとって確かめられる陳列がされています。

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主要な生薬も展示されています。学校でも見たことがある生薬がありますね

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様々なセルフチェックが出来る機械もあって、学生達も列を作って、試していました

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なかでも、人気だったのがコレです。

血液がドロドロしていますね なんて、結果が出てしまった学生も居て、盛り上がっていました

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漢方の理論の展示について、説明を受けています。皆さん、真剣に聞いていますね

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身近な生薬や漢方薬について、講義を受けています。また、普段の食生活にも活かせる食べ物のお話もあって、皆さんメモを取りながら聞いていました。

さて、午後は・・・

また次回のお楽しみです

 

生薬博物館 その76

こんにちは

寒い日が続いていますが、風邪ひいていませんか

生薬博物館 その76で紹介するのは・・・

黄芩

学名 Scutellaria baicalensis 植物名 小金花(コガネバナ)

生薬名 「黄芩」(オウゴン) です

青い花を咲かせ、草木染めの染料として用いられ、根を薬として使用します

中国やモンゴルが主産地ですが、日本でも江戸時代から栽培されているそうです。

漢方では、消炎や解熱を目標とした処方に含まれていますね

では、次回もお楽しみに

 

 

生薬博物館 その75

こんにちは

75回目の生薬博物館です。今回ご紹介するのは・・・

黄連

学名 Coptis Japonica 、植物名 オウレン 、

生薬名 「黄連」(オウレン)です。

日本の山地に自生、栽培もされている植物だそうで、もしかすると見たことがあるかもしれませんね

主成分はベルベリンといいまして、黄色で苦い味がします。市販薬ですと、下痢止めに入っていることが多いかと

聞いたことないかもしれませんが、昔から「良薬は口に苦し」と言いますので、まさにこれのこと

次回もお楽しみに

 

 

 

生薬博物館 その74

こんにちは

74回目の生薬博物館です

今回ご紹介するのは・・・

黄耆

学名 Astragalus membranaceus 、植物名 黄花黄耆(きばなおうぎ) 、生薬名 「黄耆」(おうぎ)です

中国の東北部に自生しており、栽培もされている植物で、根を生薬として使用します。

滋養強壮によいとされ、栄養ドリンク剤にも含まれていますね。

漢方でも、強壮作用を期待した処方に使用されています。

寒い日が続いていますし、2月からは国家試験ラッシュになりますので、たまには栄養ドリンク剤はいかがですか

次回もお楽しみに

生薬博物館 その73

こんにちは

ご無沙汰している生薬博物館です

今回、ご紹介するのは登録販売者試験にも出題されることもあるアレです

細辛

学名 Asiasarum sieboldii 、植物名 薄葉細辛

生薬名 「細辛」(サイシン)です。

日本でも山の日陰に自生しているらしく、観賞用としても栽培されているとのことですが、茶褐色の地味な花を咲かせるので、あまり目立たないみたいです

根を薬として使用しますが、地上部は重篤な腎障害を起こすおそれのあるアリストロキア酸を含有するって、登録販売者の試験勉強をやったことがある人なら、ご存知ですよね

生薬名にある通り、細くて辛いものが品質が良いそうです

漢方では、解熱、咳を止める、痰を切る、鎮痛などに使用されています。

目立たなくても、大活躍

次回もお楽しみに

チームで一人を支える医療。みんなであなたを支える学び。東京医薬専門学校