東京医薬専門学校

チームで一人支える医療。みんなであなたを支える学び。

生薬博物館 その62

こんにちは

残暑が厳しい日々が続いていますが、お元気ですか

さて、今回ご紹介するのは・・・莪蒁

学名 Curcuma zedoaria 、植物名 ガジュツ

生薬名 「莪蒁」(ガジュツ)です。

ショウガ科の植物で、日本では沖縄や屋久島、種子島等で栽培され、紫ウコンとして流通しています

以前、ご紹介したことがある「鬱金」(ウコン)の仲間ですね

このガジュツですが、漢方薬には使用されておらず、一般用医薬品として、胃腸薬に胃の働きを良くすることを目的に配合されています

ちょうど夏ばてで、食欲の落ちる時期でもありますので、このガジュツが入った胃腸薬を服用している人もいるのでは

では、また次回をお楽しみに

生薬博物館 その61

こんにちは

前回に引続き、生薬になるキノコをご紹介します

茯苓

学名 Wolfiporia cocos  植物名 マツホド

生薬名 「茯苓」(ブクリョウ)です

サルノコシカケ科のキノコの一種で、アカマツやクロマツの根に寄生するキノコです。日本でも採れるそうです

漢方薬では、おしっこを出す、胃の働きをよくするなどを目的に使用されています。

キノコって、薬になるものもあるし、毒になるものもあるんですよね。あっ、美味しいのもありましたね

暑い日が続いていますが、キノコを食べて、体調管理に気をつけて、次回もお楽しみに

 

生薬博物館 その60

こんにちは

60回目を迎えた生薬博物館です

今回と次回で、ご紹介するのはキノコの一種の生薬です

猪苓

学名 Polyporus umbellatus 植物名 チョレイマイタケ

生薬名 「猪苓」(チョレイ)です。

サルノコシカケ科のキノコの一種で、ブナやミズナラの木の根に沿って生え、日本でも採れるそうです

漢方薬では、炎症を鎮めたり、熱を下げたり、おしっこを出したりといった目的で使用されています。

次回もキノコをご紹介します。お楽しみに

 

生薬博物館 その59

長かった梅雨が明け、暑い日が続いていますね

熱中症にならないように水分補給等は大事ですが、冷たいものを摂り過ぎて、お腹を壊さないようにしましょう

さて、今回ご紹介するのは・・・

竜胆

学名 Gentiana scabra 、植物名 トウリンドウ

生薬名 「竜胆」(リュウタン)です

秋にキレイな花を咲かせるリンドウの仲間で、根・根茎を薬として利用します。主な効果は苦味を生かして胃の働きを良くします

生薬名の「竜胆」ですが、苦味が強烈で、これは竜の胆だと昔の中国の人が言ったからだとか・・・

相当苦いのだろうと興味のある方、オープンキャンパスで味見してみますか

では、また

 

生薬博物館 その58

こんにちは 58回目の生薬博物館です

今回、ご紹介するのは

学名 Artemisia princeps 植物名 ヨモギ          生薬名「艾葉」(ガイヨウ)です

学名のArtemisiaは、ギリシャ神話の女神アルテミスに由来するとか、しないとか・・・

艾葉

食用としては草餅、薬用としてはお灸に利用されている、とても馴染み深い植物です

服用した場合の効果は、止血、抗菌、抗炎症などが挙げられています。

今日のおやつは、草餅でお願いしたいなぁ

 

生薬博物館 その57

57回目の生薬博物館で、ご紹介するのは・・・

現証拠

山野や道端に、よく見ることができる植物で、

学名 Geranium thunbergii

植物名・生薬名 「現証拠」(げんのしょうこ)です。

日本各地に自生しているそうで、紅色か白色の花を夏から秋にかけて咲かせます。特に花が咲く直前に収穫したものが、質が良いとされています

私は学生の頃に道端で見かけた覚えがありますが、もう何年も見てませんね

主に、整腸や下痢止めとして、日本では昔から利用されてきました。日本三大民間薬の1つです。

では、次回もお楽しみに

生薬博物館 その56

お久しぶりの生薬博物館。その56です

今回、ご紹介するのは

蟾酥

焼け焦げたハンバーグに見えてしまいますが、これも生薬です

生薬名「蟾酥」(センソ)です。動物性生薬の一つです。

基原動物の学名は、Bufo bufo gargarizans、          基原動物の和名は、シナヒキガエルです。

このシナヒキガエルの耳の上にある隆起した部分(耳腺)の分泌物を集めたもので、劇薬として扱われています

主に心臓の働きを改善する目的で、医薬品に使用されています。

学名が、ブフォブフォって、一度聞いたら忘れないですね

次回もお楽しみに

 

 

 

 

実習室探検隊 その7

こんにちは

7回目の実習室探検隊は、お出かけスペシャル

1年生のみんなで東京にある国立国際医療研究センター研究所へ見学に行きました

センター全景

こちらの建物は、病院です。研究所は、この裏手にあります。

研究所入口

研究所の入口です。当然ですが誰でも入れるわけではありません。セキュリティーは万全です

案内板

中には、様々な研究室が入っていてワクワクしますね

まずは、施設全体の説明をお伺いし、実際に研究に携わっている方から研究の概要についてお話を伺ったら、施設見学へGO

説明①

研究室内部の様子です。実際の研究内容を更に詳しくお話していただきました。

画像①

画像②

説明をしてくださった職員の皆さんは、とても親切に質問に対応してくださり、他の職員の方々も皆さん笑顔で挨拶してくれて、最初は緊張していた学生も、楽しそうに見学をしていました

では、次回もお楽しみに

 

実習室探検隊 その6

こんにちは

くすり総合学科1年生は、将来の就職先を知る目的で、様々な研修や現場見学を行っています

今回は、ドラッグストアについて、株式会社マツモトキヨシ様からお話をいただきました。

研修開始

人事部の方や先輩社員の方々から、ドラッグストア業界全般について、研修を行いました。

続いて、就職活動や普段の人間関係にも役に立つ自己分析と他者理解の研修です。

研修の様子

皆さん、真剣に取り組んでいますね

続いて、店舗見学です

マツキヨラボ

新しいコンセプトのお店ということで、ドラッグストアに対するイメージが大きく変わりましたね。ちなみに見学させていただいた店舗は、東京メトロ東西線の妙典駅前にある店舗です。

ひときわ興味を引いたのがコレ

サプリメントバー

自分にあったサプリメントをオーダーメイド出来るなんて

しかも、管理栄養士さんが相談に乗ってくれるなんて、メタボの私は通うしかないでしょ

次回もお楽しみに

 

 

 

 

 

 

 

実習室探検隊 その5

フライドチキンを使った実習の続きです

次の工程は、骨についている組織をブラシを使って、きれいに掃除します

5骨を掃除中

きれいに掃除が終わったら、どこの部分の骨なのか、イラストを見ながら確認し、分類していきます

6どこの骨かな

続いて、部位ごとに集めます どこの骨かな

脚、胴体、手羽などなど・・・

7骨を分類

部位ごとの分類が出来たら、骨格を組みますよ~

8骨格完成

骨が足りない?多い?などなど、グループによって完成度は違っていましたが、一応骨格標本が出来ましたね

この後、鳥類の骨の特徴、飛ぶために獲得した能力や、失った能力などをグループでまとめ、レポートを作成しました。

この実習を通して、飛べない鳥「ペンギン」は、空気中は飛べないけど、海水中を飛んでいるじゃないかと、ペンギンに興味を持ち始めた私でした。

次回もお楽しみに

 

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